体験レポート

【イベント終了】からくりパズルフェスタ2018がハルネ小田原で開催!

※このイベントは終了しました。

こんばんは! パズル女子むーてぃです。

今日はハルネ小田原で開催中のからくりパズルフェスタ2018に行ってきましたよ!

東京駅から電車に揺られること72分、JR小田原駅に到着。
駅の階段には、小田原城北工業高校デザイン科の作品が描かれています。
小田原駅の階段

からくりパズルフェスタの開場は、小田原駅東口徒歩0分、地下1Fにあるハルネ小田原です。

パズルの販売をするパズルマーケットや、参加型スペースがあります。
からくりパズルフェスタ2018の看板

からくりパズルアイデアコンテスト結果発表

午前中は11:00から、からくりパズルアイデアコンテストの結果発表が行なわれました。

一般応募者からパズルのアイデアをつのり、職人さんが実際に作成するというもの。

10年目となるからくりパズルアイデアコンテストは、「自由な形のからくり箱部門」と「小田原・箱根のからくり箱部門」の2部門で募集されました。

あわせて208通の応募作品の中から、4つの受賞作品が選ばれました。
(自由な形のからくり箱部門3点、小田原・箱根のからくり箱部門1点)

選考の際は、パズルのアイデアが実現可能かは考えず、アイディアのよさと多くの人が楽しいと思えるかを基準に選んだとのこと。
職人さんの腕が光りますね。

受賞作の発表後、職人さんが制作過程のスライドをもとに、からくり箱の仕組みを解説してくれます。
解説するとき、みなさんいい笑顔になっていて楽しそうでした。

受賞作品は、以下の4つです。

からくりパズルアイディアコンテスト受賞作

ワクワク大賞:メモリーボックス

からくりパズルアイデアコンテスト ワクワク大賞 メモリーボックス

箱の上部に、4色のボタンがついているからくり箱。

4つのボタンを正しい組み合わせで押して開けます。
箱を閉める時に押さえていたボタンが、次に開ける時に使うボタンになります。

からくり箱を解く人が、能動的に仕組みにかかわれるようにしたかった、という本作。
これまでにないアイデアが、評価されました。

デザイン大賞:カンランシャ

からくりパズルアイデアコンテスト デザイン大賞 カンランシャ

見た目もかわいい観覧車モチーフのからくり箱です。

発案者は学生さんで、会場には制服姿でいらっしゃっていました。
制作をした職人さんも20代後半くらいで、とても若くてビックリしました。

8つのゴンドラのうち、1番下のゴンドラだけがフタをはずせるようになっています。

画像が小さくて文字がつぶれてしまっていますが、メリットの欄に

  • たくさん箱があるので、種類別に分けてしまえる
  • 窓があるので、何が入っているか見ることができる

と実用性まで考えて書いているのがすごいです。
将来有望ですね。

ビックリ大賞:かつおぶし

からくりパズルアイデアコンテスト ビックリ大賞 かつおぶし

見た目のインパクトがすごい、かつおぶしのからくり箱。
小田原市にはかつおぶし博物館もあるので、からくり箱の題材にはピッタリですね。

木で作られたかつおぶしの中には磁石が入っており、カンナを模した箱の上をかつおぶしでこすると箱の中の鉄球が動いて開く仕組みになっています。

仕組み的には、以前からくり箱工作キットで作った色が変わるからくり箱と似ています。

からくりパズル工作キット からくり変化
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箱も和箪笥のように角に飾りがついていて凝っています。
和箪笥では金具を使っていますが、サイズが小さすぎて市販の金具があわなかったため、木で作成されたそうです。

お気に入り大賞:箱根

からくりパズルアイデアコンテスト お気に入り賞 箱根

こちらは小田原・箱根のからくり箱部門の受賞作。

箱根ロープウェイのゴンドラを動かすと、山が動いて背景の富士山が見えるようになります。
富士山の下には芦ノ湖があり、逆さ富士があらわれる仕掛けも。

箱根の景観をぎゅっと詰めこんだ素敵なからくり箱になっています。

パズル体験スペース

ハルネ小田原内のうめまる広場では、参加型のイベントが行われていました。

世界のパズルで遊ぼう!(無料)

枠の中にピースを入れていく、つめこみパズルが20種類くらい置いてあって、自由に遊べます。
お年寄りから小さな子どもまで、幅広い年齢層の人がパズルに夢中になっていました。

難易度もかんたんなものから難しいものまで、バリエーション豊か。
3時間で7個くらいしか解けませんでした。

こちらは簡単な、つめこみパズル。
つめこみパズル

イスがないので、熱中してふと気がつくと、足がパンパンになっています。

中国共振鍋体験(無料)

パズルとはあまり関係ないけど、実は中国共振鍋体験をやりたくて行きました。

普段の生活で見る機会もさわる機会もそうそうないので、面白かったです。

鍋の中には水が入っていて、手を水につけて取っ手をこすると、中の水が泡立ってブォーンという音がします。

こするときにちょっとコツが必要ですが、激しく泡立つのを見るのが楽しいです。

ライブキューブ体験(参加料500円)

こちらははじめて見たパズルなのでチャレンジしてみました。

まず、レゴブロックみたいな形のピースをつなげて、問題に書かれているとおりの形をつくります。
ライブキューブの遊び方1

次に、問題のマス目にあわせて、ピースを置いていきます。

わかりやすいように、下が問題、上が問題にあわせて置いたピースを写してみました。
問題が3×6マスなので、そのマスにあうようにピースを置きます。

問題はぜんぶで18問あります(持ち帰り可)
ライブキューブの遊び方2

参加料は500円ですが、体験で使ったライブキューブと、からくりパズルマーケットのパズラボブースで使える100円引き券がもらえました。

からくり箱・オブ・ザ・イヤー一般投票

過去1年の新作からくり箱を並べて人気投票を行なう企画。

1人あたり3~4作品をだしていて、全27種類の中から気に入ったからくり箱に投票します。

デザインがかなり凝っていて見応えありますが、自分でさわれないのがちょっと残念でした。

木製品が買えるお店も

ハルネ小田原の中には、TAKUMI館という木製品を販売しているお店もあります。

からくり箱工作キットの見本も置いてあって、手にとって遊ぶことができました。

寄せ木細工に興味がある人は 小田原駅直結のラスカ小田原の5FにあるWAZA屋もおすすめです。

ペンスタンド、スマホケースなど、とってもおしゃれな寄せ木細工の雑貨が販売されています。

小田原は、木のぬくもりにあふれた素敵な町でした

このほかにも、ハルネ小田原の中には目をひくものがたくさなります。

木でできた郵便ポストがあったり。
(ちなみに、TAKUMI館では木のポストカードも購入できます)
木の郵便ポスト

小田原城の模型が置いてあったり。
小田原城の模型

募金箱も木で作られています。
となりには、小田原市のゆるキャラの梅丸くんも。
募金箱と小田原市のゆるキャラ 梅丸くん

お昼を買いにラスカ小田原にも寄ってみたのですが、休憩用のイスまで寄せ木細工で作られていて、町全体が芸術にあふれていました。
文化的な町ってあこがれますよね。

からくりパズルフェスタ2018は、明日9/2(日)も開催します。
からくり箱・オブ・ザ・イヤーの結果は、9/22(土)17:30ごろ発表予定です。

また、11月ごろに「木・技・匠の祭典」という展示販売イベントを行う予定とのこと。

お時間のある方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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